このページの結論
エアコンの移設は、今の家での取り外しと、新居での取り付けの2つの工事でできています。株式会社スマイルパートナーは引越センター様・不動産会社様からのご依頼を中心に、この移設工事を日本全国で請け負っています。エアコン取付の施工実績は15万件以上。移設で失敗しやすいのは、配管の再利用と、機器の年数、新居の設置場所の3つです。このページではその見分け方をご説明します。個人のお客様からの直接のご依頼も、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)であればご相談ください。
移設工事の流れ
移設は「外して、運んで、付ける」の3段階です。取り外しの日と取り付けの日が離れるほど、手配が難しくなります。
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取り外し(今の家)
ポンプダウンという作業で、配管の中の冷媒を室外機に回収してから外します。これをせずに外すと冷媒が抜けてしまい、新居で冷えないエアコンになります。室内機・室外機・配管を取り外し、壁の穴にはキャップをします。
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運搬・保管
引越しの荷物と一緒に運ぶか、当社でお預かりします。取り外しから取り付けまで日が空く場合は、保管の方法も含めてご相談ください。
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取り付け(新居)
設置場所を決め、配管を通し、真空引きをしてから冷媒を戻します。試運転で冷暖房の効きを確認して完了です。配管が足りない、穴が無い、電源が違うといった場合は追加工事になります。
移設でつまずきやすい3つのこと
「そのまま持っていけば使える」と思っていたのに、というご相談が多い部分です。先に知っておくと、余計な出費を避けられます。
① 配管は再利用できるとは限りません
古い配管をそのまま使うと、内部に残った水分やゴミが原因で故障につながることがあります。長さが足りない場合も継ぎ足しになります。当社は現地を見たうえで、再利用できるか、新しくすべきかをご説明します。「使えます」とも「必ず交換です」とも、見ずには言いません。
② 10年以上の機器は慎重に
移設の作業そのものが、古い機器には負担になります。外して付け直した途端に動かなくなることもあります。メーカーが補修用の部品を持つ期間は製造打ち切りから9〜10年(メーカーにより異なります)とされており、それを過ぎていると直せません。移設費用と買い替え費用を比べたほうがよい場合があります。
③ 新居に「付けられる場所」があるか
配管を通す穴があるか、室外機を置く場所があるか、コンセントの形と電圧(100V/200V)が合っているか。ここが合わないと追加工事になります。穴あけ、専用回路の増設、200Vへの変更は当社で対応できます。
当社は電気工事もできる会社です
移設の現場では「電源が合わない」「専用回路がない」ということがよく起こります。設置だけを請け負う業者だと、その時点で作業が止まり、後日あらためて電気工事店を手配することになります。
当社は登録電気工事業者(千葉県知事登録 第3000091号)ですので、その場で電源側まで対応できます。出直しになりません。
費用の考え方
まず一般的な市場相場をご案内します。実際の金額は配管の状態・設置場所・電源の条件で変わるため、現地を確認したうえでお出しします。
| 内容 | 料金 |
|---|---|
| 移設(取り外し+取り付け) 標準工事 | 20,000〜35,000円/台 |
| エアコン 取り外しのみ | 5,000〜10,000円/台 |
| エアコン 取り付けのみ 標準工事 | 15,000〜25,000円/台 |
| 配管の新設・延長 | 長さにより追加 |
| 壁の穴あけ・化粧カバー・電源工事 | 現場条件により追加 |
- 上表は一般的な市場相場の目安で、当社の金額とは異なります。
- 金額が変わる主な条件=配管を再利用できるか、階数、室外機の置き場所、電源の状況、壁の材質。
- 取り外しと取り付けを別々の業者に頼むと、責任の所在が分かれます。「外し方が悪かった」「付け方が悪かった」となったとき、どちらにも言いにくくなります。同じ会社に頼むほうが安全です。
- 現地調査・お見積りは無料です。お見積り後にキャンセルされても費用はかかりません。
移設できるかどうかの確認だけでも構いません
機種名(室内機の型番)、設置から何年か、引越し先の状況をお知らせください。
お電話は 043-235-7222
依頼する前に確認しておくこと
これが分かっていると、見積りも工事もスムーズに進みます。
- 機種名(室内機の型番)と、設置してから何年経つか
- 今の家での設置状況(何階か、室外機はどこにあるか、配管が見えるか)
- 引越し先での設置場所(配管を通す穴があるか、室外機を置けるか)
- 引越し先のコンセントの形と電圧(100Vか200Vか、専用のコンセントがあるか)
- 取り外しの希望日と取り付けの希望日(同じ日か、間が空くか)
- 台数(複数台ある場合はまとめたほうが段取りが効きます)
分からない項目があっても構いません。写真を送っていただければ判断できることも多いので、LINEやメールでお送りください。
引越センター様・不動産会社様へ
当社の移設工事は、法人からの請負が中心です。
- 引越しに伴うエアコンの取り外しと、移転先での取り付け
- 旧居と新居が離れたエリアにある移設(全国のネットワークで対応)
- 繁忙期(3〜4月)に自社で回しきれない台数
- 訪問して初めてわかる追加工事の判断(お客様にご説明し、御社にご連絡してから着手します)
- エンドユーザー様との日程調整の代行
- エアコン以外の家電設置、アンテナ工事とあわせての手配
詳しくは取引先の業種別ご案内(引越センター様)、またはエアコン取付工事の代行・業務委託をご覧ください。
よくあるご質問
個人でも頼めますか
当社は法人(引越センター様・不動産会社様)からの請負が中心ですが、個人のお客様からのご依頼も首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)であればご相談ください。機種名と引越し先の状況をお知らせいただければ、対応できるかどうかをお返しします。
取り外しと取り付けの日が離れても大丈夫ですか
対応できます。取り外したエアコンを当社でお預かりすることも可能です。ただし保管期間が長くなる場合は事前にご相談ください。日程が決まっている場合は、早めにお知らせいただくと手配しやすくなります。
配管はそのまま使えますか
現地の状態によります。古い配管をそのまま使うと、内部に残った水分やゴミが故障につながることがあります。長さが足りない場合も継ぎ足しが必要です。現地で確認したうえで、再利用できるか新しくすべきかをご説明します。
古いエアコンでも移設できますか
作業自体はできますが、10年以上経っている場合は注意が必要です。移設の作業そのものが機器に負担をかけ、付け直した途端に動かなくなることがあります。また部品の保有期間を過ぎていると修理もできません。移設費用と買い替え費用を比べたうえでご判断いただくことをおすすめします。
引越し先に穴がないのですが
穴あけも当社で行います。ただし壁の材質(コンクリート、ALC、木造など)によって費用が変わります。賃貸物件の場合は、壁に穴を開けてよいか管理会社様やオーナー様のご確認をお願いします。
コンセントの形が合いません
当社は登録電気工事業者ですので、コンセントの交換、専用回路の増設、100Vから200Vへの変更まで対応できます。設置業者と電気工事店を別々に手配する必要はありません。
対応エリアはどこまでですか
法人からのご依頼は日本全国に対応しています。旧居と新居が離れたエリアにある移設も、全国のネットワークで手配できます。個人のお客様からの直接のご依頼は首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)でご相談ください。